2021-01-01から1年間の記事一覧
Linuxデスクトップのデスクトップファイル (.desktop) の書き方、格納先についてまとめました。サンプルファイルをコピペして少し書き換えれば簡単に書けますので、ぜひお試しください。
Ansible学習の進め方を紹介します。 Ansibleをこれから始めたい、初心者の方におすすめします。
Fedora35のリリースノートより、気になる変更点のみ抽出して紹介します。
Fedora34のリリースノートより、気になる変更点のみ抽出して紹介します。
Fedora33以降では、zramからswap領域を確保することで、I/Oを効率化する設計がデフォルトとなりました。それに伴い、ディスク上のswap fileやswap partitionは基本使われなくなります。以前と今でどう変わったか、本記事で詳しく紹介します。
Linuxのディスクを拡張する手順、及びその背景知識についてご紹介します。今回の構成では、KVM (qcow2ファイル)、LVM、EXT4などの要素を含みます。OSはFedoraです。
「はてなブロガーに10の質問」企画に乗り、質問に回答してみました。
KVMの基本操作をCLI (virsh)、GUI (virt-manager, cockpit) それぞれについて紹介します。
sudo pip install や sudo pip uninstall を実行してはいけない理由について考えたことを共有します。
VS CodeでPythonを書き始めるために最低限必要な初期設定を紹介します。 具体的に手を動かす例もつけました。
Linuxの無線LANでSSIDが表示されないというトラブルの原因と解決策を2つ紹介しました。また、どうしても無線LANのトラブルを解消できない場合に、無線LANを無効化すべき理由についても書きました。
LinuxをメインPCとして導入して、良かったことと困ったことについて書きます。Linuxの良さについてアピールします。
Pythonのvenvがどのような仕組みで動作するかを調べてみました。ソースコードをには一切触れず、ドキュメントに書かれたことをベースにわかりやすくご説明します。
Pythonパッケージをvenvの外にインストールする場合、環境の汚れが気になると思います。本記事では、その汚れを回避するテクニックをご紹介します。
Fedora33以降で、systemd-resolvedがデフォルトのDNSクライアントとなりました。複数DNSサーバをFQDNごとに使い分けるper-link DNSが一番の特徴です。そんなsystemd-resolvedの使い方について紹介します。デフォルトでも問題なく動きます。気軽に行きましょ…
/etc/nsswitch.confのhosts database部分の意味を読み解きます。
Fedora33の変更点の中で、大半のLinuxユーザーに関係しそうな部分を抜き出してみました。viや/etc/nsswitch.conf周りのお話です。
Fedora の OS をバージョンアップしました。公式手順通りであっさりうまくいきましたが、その実行手順を補足つきで紹介します。とても簡単です。
Timeshift と rsync を組み合わせることで、Linuxの定期/不定期なシステム/データバックアップを手軽に実現する方法をご紹介します。 特にrsyncのオプションはそのままコピーして使えますので、ぜひ参考にしてみてください。
Timeshift の詳細な仕組みを調べてわかったことを書きます。cron, anacron, rsyncコマンドについて理解が深まる内容になりました。
Linux のシステムバックアップツールであるTimeshift の特徴と導入手順を紹介します。
Linux PC 構築関連のリンク集です。PC調達、OSインストール、各種設定方法、トラブル対応の記事へのリンクがまとまっています。
KVMを操作可能なGUIツールであるVirtual Machine Manager のインストール方法と基本的な使い方を紹介します。
Cockpit によるKVMのGUI操作について紹介します。Cockpit のインストール手順と画面構成について書きます。